2006/07/31 00時の人:
お褒め頂き有り難うございます。南斗側の主要登場人物がやっと出揃って、話のほうもやっと追いついてきて書くのが楽しいので、そう言って頂けると嬉しいです。
南斗は多分久保田と話が合います。ハラの中ではまだ色々なことを考えているやもしれません(笑)
2006/07/30 22時の人:
直球の愛のお言葉有り難うございます!
2006/07/30 08時の人:
ストレートな言葉に弱い北斗は書いていてちょっと楽しかったです。南斗もずっとタラシモードで北斗に接していれば、もっと簡単に行ったでしょうに……(笑) あのへんてこ系拍手絵気に入って頂けて嬉しいです。ネタはもうちょっとあるので増やす予定です。
2006/07/27 23時の人:
今回のネタは風邪を引いて思いつき、風邪を引いて思い出し、治ったら忘れ、また引いたら思い出す、という経緯を踏んでおります(笑) 三度目の正直です。北斗は熱で判断力弱っていたものと思われます。あまりにも王道お約束のネタなので、翌日は南斗が風邪を引く、と。
2006/07/23 13時の人:
満山達が南斗の本命に気付いたのは、皆勘が鋭く頭の回転が良いのか、はたまた小学生の南斗の態度が自分自身が自覚している以上に凄かったのか……南斗はかなりすっきりしてますが、北斗がみんなの態度が変だった理由を知ったら大激怒でしょう(笑) あまりこういう視点では双子のことを書けないので、気に入って頂けて嬉しいです。
2006/07/23 13時の人:
ご指摘の通り南斗には「頑張るほど裏目に出る」と言う属性がついております(しかも付き合い始めてからも有効)。筆者から見ても南斗の唯一の取り柄は何があってもひたすら北斗に一途なところかと。最大の仮想敵・菱井の登場はもう少し先になりますのでお待ちください!
2006/07/23 11時の人:
小野寺ならばそもそも「惚気る」という事象は無さそうですね。ただし態度はかえって堂々としているかも知れません。真顔で当たり前のようにさらっと言ってのけそうです。
2006/07/22 16時の人:
近頃コメントをお見受けしないと思っておりましたら、お忙しい日々を送られているようですね。無理をしすぎないようご自愛くださいね。
南斗から直に話を引き出せるのは、両親以外で天宮兄弟を名前で呼べる関係にある者オンリーです。(無意識の嫌がらせ:幸崎 例外:酒谷)愉快な仲間達に加入するには七、八年は時を遡らないといけませんが、前の設定の通りなら暴走様の小学校の校区は天宮兄弟と違っておりますよ……!
2006/07/22 00時の人:
小学生時代の友人にカミングアウトしてしまうネタは、もし「polestars」の続編を書くのなら、と思っていたのですが、通勤電車から何やら怪しげな電波を受けてついつい書いてしまいました。一人転校してしまった、という設定があるので、またいずれそんな話を書いてみたいと思っております。
2006/07/21 23時の人:
久々の再会なのに瞬時に一致団結出来る小学メンバー(笑) 成長して縁が薄くなっても、双子にとっては自分達が素直だった頃の特別な友達ですし、逆もまたしかり。うっかり妄想暴走しながらも、何でも受け入れてくれる連中が良い、と思って書きました。しかし北斗が同情されるような、どんな過激なことを南斗が口走ったかは闇の中と言うことで……。
2006/07/20 22時の人:
「doublestars」楽しみにして頂き有り難うございます。南斗の思考に合わせて執筆速度までぐるぐる遅くなりがちで申し訳ございません(汗) 南斗から見て北斗のどういうところが堪らないのか、と言う点に腐心していたので可愛いと言って頂けるととても嬉しいです。また、外見は同じなのに自分自身では駄目、と言うのが筆者の双子萌えポイントです。
2006/07/20 10時の人:
小学メンバーと、あとチラシの田中君ですね(笑) と言うか連中勘が良すぎです。繰り返される寝落ちでレスが遅れてしまいましたが、続きはいかがでしたでしょうか?
2006/07/17 03時の人:
逃亡編で突っ走りすぎて最近ネタ切れ気味なのですが、楽しみにしていると言ってくださる方がいらっしゃるならばこれからも頑張ります……!
2006/07/16 23時の人:
誰が見ても「お前それ人として間違ってるよ」と突っ込みたくなるほど酷い仕打ちを北斗に対してしていること、そして南斗本人が現時点ではそれを欠片も悪いと思っていないことが最大の強調点かつ「あの」後半への伏線なので、狙いとしてはあれで良かったりします。6話の執筆が滞りがちだったのは、筆者自身も書いていて「南斗駄目すぎだろ」と思ってしまうせいでした。
2006/07/14 00時の人:
萌死ぬとまで言って頂き本当に有り難うございます! ひとこと面白かったというお言葉を戴くのが、筆者として一番嬉しいことです。またそう言って貰えるような作品が書けるよう精進します。
2006/07/10 21時の人:
更新楽しみにしていてくださり大変有り難うございます。「polestars」の時のようなペースは体力的に暫く無理そうですが、出来る限り続きをお待たせしないよう頑張っていきたいと思います。
2006/07/06 07時の人:
有り難うございます。近頃すっかり通勤時の習慣となっている逃亡編ですが、あとちょっとで終わりそうです。酒谷は当初北斗のほうを「あっちの天宮」「一組の天宮」と呼んでいましたが(anotherstars参照)、北斗が天文部に入ったら改める必要があるよなぁ、と考えてあのような区別にしてみました。筆者も個人的に第三者の双子の呼び方としては一番気に入っております。ちなみに一番後悔してるのは菱井の南斗の呼び方です(笑)
2006/07/05 00時の人:
はじめまして。コメント有り難うございます。「ほろりときた」と言って頂けて光栄です。まだ暫く双子の話を書き続けていると思うので、また遊びに来てくださると嬉しいです。
2006/07/02 17時の人:
最初のはライダーに変身されているのかと思いましたがひょっとして「転勤」の二文字でありましょうか? 「doublestars」の南斗は「仮面の裏」なので他人に言えないようなあれやこれやを考えてばかりですので、暴走のためには4話以降行間の脳内変換をお奨め致します。
2006/07/02 11時の人:
ご感想と、日記の小話をお読みくださり有り難うございます。「doublestars」はちょうど「polestars」2話で北斗が恋愛にも期待しなくなったと語った辺りで、南斗も腹を据えるまで惑乱しているので二人とも気の毒値最大に近接してると言えるかも知れません。
逃亡編はいま南斗側に入りました。なにげにシリアス路線一直線です。
2006/06/29 18時の人:
「doublestars」は現時点では南斗の回想ですから語られる内容は結果論めいているものの、3話までは全部天然です。己の最悪っぷりに気付いたなら、思い込みの激しい南斗のことですから――
北斗は何で南斗に引っかかってしまったのか(笑)、もし「polestars」の正統な続編を書くとしたら絶対に突っ込まれるところになりそうです。
2006/06/29 05時の人:
「doublestars」3話の時点では、南斗は全部無自覚でやってるのでかなり始末に負えないです。それで北斗を追いつめたことが後の展開に繋がるのですが――この段階ではまだ辛うじて普通なのですが、だんだん北斗のほうから距離を取らせていく予定です。
2006/06/26 00時の人:
私はサイト名を考えるのは好きなのですが、自分自身のHNはかなりどうでも良く、いっそ名無しの単なる「管理人」にしておくつもりでした。しかし流石にそう言うわけにも行かないのでサイト名をそのまま名乗っています。なのでHNは「∫∞
= インテグラルインフィニティ」ということになります。けれど、自分自身は「積分無限大」または「数学無限大」と読んでいます。後者は変換する時の読みですね。
2006/06/22 23時の人:
ご感想を読んで、やはり、途中まで「これは果たしてBLなのか」と言われた北斗視点より、初っぱなから執着剥き出しの南斗視点のほうがより恋愛ものとして王道に近いのか、と思いました。「polestars」連載当初、王道だと思っていたのは筆者だけだった事を思い出しました(途中で王道表記は下げました……)。
2006/06/22 16時の人:
コメント有り難うございます。これから中学生編に入り、恋心の自覚から葛藤、北斗に対する屈折した仕打ちへと続いていくのですが、病的度合いだけは筆者にも想像がつきません……(汗)
2006/06/21 22時の人:
南斗の依存ぶりに萌えてくださりありがとうございます。思った以上に根が深くなり、遂に細胞単位にまで行き着いてしまいました。1話と2話は筆者も執筆しながらあてられて酔いかけた感があります。北斗は「polestars」のときもそうでしたが、もはや鈍いのは罪、とまで言えそうです。南斗は自分と比較したときの、北斗の子供子供したところがツボに来るようでもあるのですが……。
2006/06/20 00時の人:
そうか北斗から言うのもありですね……自分から「脱がせて?」なんて約十年後には口が裂けても言いそうにありませんが。上半身剥いたらとりあえず心音聴く真似で、聴診器無くて耳を胸にぺたー、っとくっつけたり。
2006/06/19 07時の人:
思わずサディスティック19を連想してしまった旧時代の筆者です。ねこほくの誕生は九割方PALの功績だったりします。「猫の性格」で検索したら毛色による判断がありました。案外北斗は白猫やもしれません。余談ですがいぬなんはいっそうさなんでも良いような気がしてきました。多分寂しいと死んでしまうと思われるので。
2006/06/18 15時の人:
「eternity」の感想有り難うございます。南斗のほうは想いが通じ合ったので昔のようなべったり状態に憧れがあるのだと思います。不仲説は寧ろ北斗自身が払拭に消極的な感がありますが……「学校での二人の時間」は色々考えたのですがどれももったいなくて絞りきれませんでした。永野さまはこれまでも拍手でご感想をくださったのでしょうか? でしたら大変嬉しいです。
2006/06/18 00時の人:
「polestars」お読みくださり有り難うございます。感想は頂けるだけでも本当に有り難いです。連載中はとにかくじれったい方に進むよう意識していましたので、ハラハラしたと言って頂けると嬉しいです。奈良さんは所謂「恋敵」キャラでしたが筆者としても気に入っていたので、好きと言って頂けると「ヤッター!」という気分です。これから南斗視点の「doublestars」の連載が本格的に進むので、またいつかお読みくだされば幸いです。
2006/06/16 07時の人:
そ、それはそれでかえって心配であります!
2006/06/15 08時の人:
ご質問の件ですが、落書きなど他のオマケ要素と一緒に、小説メニューの下の方にひっそりと置いてあります。投票の隣です。普段オマケはくっつけても更新履歴に書かないのですが、小ネタのまとめは以前からご希望が多かったので載っけてみました。
2006/06/15 07時の人:
私めから言わせて頂きますとあんまり大丈夫ではないかと思います……よ?(汗)
2006/06/14 08時の人:
有り難うございます♪ どちらかというと清純派(笑)な北斗のアレは引かれるかと思いつつ書いたのですが、概ね受けが良かったので安心しております。菱井は、入学直後の尖りまくった北斗を知っていますので、育て直しのような気がしているんだと思います。
2006/06/14 07時の人:
Mなのは流石にまずいですよ! まぁ北斗に訊いた場合は菱井クラスでもそのような目に遭うと思いますが。南斗のほうが色々握ってそうですが、こっちの口を割らせるのも難しいと思います。何しろ独占欲のかたまりなので、他人がそのようなイメージを抱くことにすら牙を剥きそうですから。結局殴られても蹴られても北斗を突いて自爆を狙うのが最も効率良いかもしれませんね。
2006/06/14 00時の人:
湿気のある日本と違って、乾いた土地ですと独特の寒さなのでしょうね。季節が半年違うということは北半球の三月ぐらいでしょうから――あ、自分自身が三月のアメリカで凍え死にそうだったことを思い出しました(汗) しかし南半球のサーフィンするサンタクロースには興味があります(笑) そう言う切手があるって聞いたことがあるような。
2006/06/14 00時の人:
いえいえ、初出は物凄く古い記事ですし、言及は殆どが拍手レス上ですので、一時期文末コメントに明記するまで(今は降ろしましたが)未発表とニアリーイコールでしたよ。創作サイトの日記は読まれない方のほうが多いと思いますし。
今回、番外編二編ぶんの無理が祟ったので、今度こそ気をつけます……。
2006/06/13 7&21時の人:
言ってません言ってません言ってませんよ!? それに今晩だと途中で日付が変わってしまうので、無いと思います。寧ろリング渡した直後か、帰り――ゲフンゲフン!
2006/06/13 00時の人:
菱井篇は最初に日記で触れた三月末から予告しているにもかかわらず、筆者が萌えスイッチを切り替えることが出来なかったために南斗視点に先を越されてしまいました。思いついた当初は「生徒会長編」と記載していたのにいつの間に菱井編って書いてることに気がつきました。「polestars」連載中は匙加減を間違えたためにお問い合わせ多数でした。読み返してみても悪のりが過ぎたかな、と(汗)
2006/06/12 22時の人:
その年の九月ですと大変だったでしょうね。コメントの語調から察するにご無事だったようで、良かったです。南半球で九月だと春先なんでしょうか? 海外だとその辺りも時期選定の重要な要素になりそうですね。従姉妹にこんど訊いてみよう……。
2006/06/11 13時の人:
こちらこそ、ネタを振って頂き、日記の内容を考えるのが楽しかったです。特にここ一週間以上自宅PCに殆ど触れず、携帯でのネタ更新のみが楽しみでしたので――大浴場は私の偏見なのですが、日本旅館みたいな旅館、って国内だけですよね……?
2006/06/11 08時の人:
とりあえず小ネタ内では北斗は大人しく南斗の言うことをきいてもらいました。菱井と裏取引の一つや二つ行って貰う方がネタ的には美味しそうでしたので(笑)
2006/06/07 23時の人:
はじめまして。コメント有り難うございます! ちょっと風邪をこじらせてしまい今週は執筆はおろか拍手レスまで殆どできないという体たらくで、「doublestars」の詰めも大幅に遅れてしまっています。お待たせしてしまって申し訳ございません;
修学旅行の風呂場問題はうっかりしてました(笑) 「Shotgun Killer」の都合上、惣稜の修学旅行の時期は水泳編以前か、翌年三月頃とか(アメリカ旅行中、修学旅行の団体がほぼ全日程ピッタリくっついてました 笑)になってしまうのでフォロー編を書いてみました。選択式だとコースによって行く時期が違うとかあるみたいなので。
2006/06/06 09時の人:
小ネタの段階では既に取り返しのつかない状態になっていると思われます(笑) 「afterdark」のプロットは本編で南斗がへたれる以前(しかも62話より前)に創ったものなのですが、やっぱりへたれてるとはもう南斗の運命としか言いようがありません。偶に自分でも日記の南斗が調子に乗りすぎてると思うことはあるのですが、行き過ぎたら北斗が例の件を持ち出して黙らせるという関係なのでしょう、多分。
2006/06/06 00時の人:
乙女攻め! 何だか牛乳パズルの最後の一ピースがしっくり嵌ったような、そんな衝撃を受けました(笑) ヘタレと乙女は同居しやすい成分なのでしょうか。北斗のほうはいったん吹っ切れたら(筆者も気付かないうちに)かなり変化したような気がします。
2006/06/05 13時の人:
「polestars」97話ラストで幸崎に何も言わせなかったことで感づかれるかな、と思っていたのですが、概ね北斗の問いの通りに受け止められた方のほうが多かったみたいです。
2006/06/05 07時の人:
ありますね、お上の命であまり関係ない試験を受けさせられるのは。私もマークシートの試験で解らなかった時は勘と、あと見た目が綺麗になるような配置で塗りつぶしたりします(笑)
2006/06/03 22時の人:
次作は「Shotgun Killer」の予定でしたが、萌スイッチを双子から切り替えづらく「doublestars」優先の運びとなりました。南斗視点の方でも喜んでくださり嬉しいです。応援有り難うございます。
2006/06/03 17時の人:
人物紹介は、やはり南斗側から見ると違うだろうな、ということで今回一新致しました。一名だけ変えようがない子はいたのですが(笑) 南斗の内面は、書く前から既に「こいつどうしようもないな……」と思うぐらい過ち感たっぷりです。鯖規約に抵触しないよう、お客様に引かれないよう気をつけて書こうかと思います。
2006/06/03 15時の人:
今日、突然タイトル画像のアイデアと第0話の文章が脳内に降ってきたので、先行公開の意味合いが強いです。寧ろ「afterdark」と緑川話を放置するな、という感じですね; 流石に「polestars」並の更新速度と頻度はもう保てないので、今度こそのんびり更新になると思うのですが、お付き合い頂ければ嬉しいです。
2006/06/03 14時の人:
「polestars」お読みくださり有り難うございます。後日談らしきものは現在、本編とノリが180度違う小ネタばかりですが、また頭の中に何かが降って湧いたら続きを書いてみたいとも思っております。
2006/06/02 10時の人:
菱井は前向きで情に厚くて誠実で他人のために身を投げ出せる、性格的にはこの上ない物件ですからね。唯一小野寺にだけは反抗的ですが。ルックスは、未だに筆者の脳内ではマル菱なのでお好きなのをくっつけてください(笑)
未来の二年四組の腐層は南斗受のようですが、例えば可奈子ちゃんあたりは確実に北斗受でしょうね。しかし校内の様子では寧ろ良北のほうが妄想優先順位が高そうです。いつもつるんでますから。
2006/06/01 11時の人:
「あの人」は自信家なので第三者は歯牙にもかけてなさそうです; 腐女子は火のないところに煙を立てる人種ですから懲りずに更にトンデモな代物を量産しそうですね。天宮兄弟+菱井の三角関係とか(筆者の方が想像出来ない)。あまりこの人達の観察眼が鋭すぎると北斗がストレスでぶっ倒れそうなので、南斗にはいつまでも彼女らを騙していてもらいたいものです(笑)
2006/06/01 07時の人:
(*´∀`)σ)Д`)
2006/06/01 01時の人:
本編終了して一週間少々しか経過していないのに、書くもののノリが随分違っていることに気付きました。それでも楽しんで頂けて幸いです。一応裏では平行してシリアスの準備もしていますので、お客様を笑い殺さないうちに完成させたいと思います(笑)
2006/05/31 09時の人:
ありがとうございます。小ネタは日によってただの会話だったりやたら長かったりと統一が取れていないので、さてどうやって纏めるか、と思案中です。
正直北斗にしてみれば、南斗とて「オ マ エ モ ナ ー(意訳)」かと。一方的に妄想し尽くされてる感があります(笑)
2006/05/31 07時の人:
いいんですか逆カプですよ(笑) 結局菱井はノート返しちゃいましたが……。そしてその「自称」ですと自動的に小野寺の従姉妹になってしまいますよΣ
2006/05/30 07時の人:
実は「菱井もうっかり通ってしまった路」の方だったのですが(笑) そして作中では北斗視点ゆえ容姿描写は互いの髪の色以外一切ありませんでしたが、南斗が非常にもてるという設定上、そういや美形兄弟と言える範疇なのかと今更気付きました。北斗は中学時代はよほど「寄るな」オーラを出していたんでしょう。
2006/05/29 09時の人:
幸崎には、南斗に何も言わないという消極的卑怯さはありましたが、南斗を切り捨てることができる強さがありませんでした。その意味では(恋愛感情でなくとも)北斗が言ったことは幸崎にとって図星だったのかもしれません。まぁやっぱりヘタレですねこの人も(笑)
2006/05/28 23時の人:
連載終了に対するコメント大変有り難うございます。読者様方のおかげで「polestars」を無事に完結させることが出来ました。今後は幾つか番外編やスピンオフが入りますが、お付き合い頂ければ幸いです。
2006/05/28 22時の人:
日記ネタ上の南斗は九割ぐらいの確率で心にやましいところがあります(笑) 今のところ確定の番外編はみなシリアスですが、そのぶん小ネタは思いついたらちょくちょく日記に書いてしまいます。いずれまとめページを作成したり、普通の甘ラブ系な番外編を書いてみたいと思っています。
2006/05/27 23時の人:
遅まきながら研修お疲れ様でした。報復編その後はどういう訳か脳内でシリアス方向な痴話喧嘩に向かっております。それでも報復返しのチャンスは見逃されないでしょうが(笑) いっそ続きは全部纏め終わってから普通に番外編として出すことも考えております。
2006/05/27 11時の人:
その節は素晴らしい歌のご紹介大変有り難うございます! 「プラネタリウム」はnanoの「polestars」用プレイリストに早速追加致しました。番外編は、聴きながら執筆しようかと思います。日記の小ネタも楽しんで頂けて幸いです♪
2006/05/27 10時の人:
時期は未定ですが、菱井編「Shotgun Killer」は連載予定です。始まったら見守って頂ければ幸いです。
2006/05/26 23時の人:
水泳編発見おめでとうございます。実は判ったのは「18禁禁」という単語からだったりします。しかしながら、堂々と好きと言い切る暴走様に管理人萌えでございます(笑)
2006/05/26 15時の人:
有り難うございます! あまりにも悪のりが過ぎたかと内心心配しておりました。けれどもあんな北斗はもう出てこない気がします。小野寺は俺様設定ですから、口八丁手八丁で丸め込む南斗と違ってストレートに酷いことを押し通しそうです。
2006/05/25 23時の人:
過去に頂いたコメントの表記で思ったのですが、ひょっとして暴走様が一番最初にサーバ問題でのたうち回るのにお付き合いくださった方でしょうか? まだこの辺りはギリギリまで悩む予定なのですが――それ以前に日記の方が身も蓋もない状態になっているような気がしないでもないですが;
2006/05/25 23時の人:
連載の完結を惜しんでくださり有り難うございます。言われてみれば確かに予定しているのは「polestars」とほぼ同じ時間軸の話ばかりなことに気付きました。番外編や小ネタは未来方向なのですが。「第二章」と銘打てる構想が浮かぶかは、今はわかりませんが前向きに考えたいと思います。
2006/05/25 14時の人:
筆者の方こそ、読んで頂ける機会をいただけて嬉しいです。TOEICも終わったので(笑)、これから番外編などちょっとずつ手がけていこうと思います。兄弟の誕生日までには二編ぐらい書けたら、と考えています。
2006/05/24 11時の人:
ご感想有り難うございます。本当に長くて短い三ヶ月でした。とにかくじれったいほうへじれったいほうへと話が進むようにしていたので、お客様方にはストレスを感じさせてしまったかも知れませんね;
2006/05/24 07時の人:
水泳編は日記に初めて書いた小ネタですね。確か四月頭ぐらいだったかと。自分が見れないぐらいなら他人にも見せたくないという独占欲。なんだか先程身も蓋もない報復編が思いついてしまいました……。
2006/05/24 02時の人:
いえいえ、とんでもないです! 寧ろ「まずい私アホの子に思われてしまった! あわわ一刻も早く釈明しなきゃ」という気持ちでした。スポーツニュースなどでよく見られる「本当の誤植」でもあることも今回初めて知りました。過去の「荷ケツ事件」のこともあり、本気の勘違いのケースもあるので、筆者が間違っているかもしれないことはご指摘くださると嬉しいです。
2006/05/24 00時の人:
通常のマラソンを通り越して、某24時間番組の長距離マラソン並みに二人を遠回りさせてしまいました; とりあえず筆者も有り難くお休みさせて貰います。小野寺の仮面の下ですが、菱井限定で嫌と言うほど見せつけてくれるでしょう……。
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